今回は2021年10月発売の日向坂46の6thシングル『ってか』のMV撮影のロケ地を調べました☺
この曲では、日向坂の幸薄が似合う美人No.1である金村美玖さんが初センターを務めました!
金村美玖さんのニックネーム『おすし』に掛けて、おすしセンターがtwitterのトレンドワードになり話題となりましたね🍣
全体的に爽やかなブルーが特徴的で、どこかレトロ感がある街並みの中ファンタジックなモンスターと戦っているという夢の中に迷い込んだようなMVに仕上がっていますね!
どこで撮影されているのでしょうか?早速見てみましょう!
6thシングル『ってか』MV
日向坂46公式youtubeチャンネルのMV動画です。
『ってか』のロケ地は茨城県のワープステーション江戸
『ってか』MVのロケ地は、茨城県つくばみらい市にあるワープステーション江戸でした。
ワープステーション江戸HP
住所:〒300-2306 茨城県つくばみらい市南太田1176
・自動車
常磐自動車道「谷和原I.C.」から約20分
常磐自動車道「谷田部I.C.」から約10分
・つくばエクスプレス線関東鉄道常総線
守谷駅からタクシー等で約20分
・つくばエクスプレス線(各駅停車)
みらい平駅からタクシー等で約10分
・JR常磐線
取手駅からタクシー等で約25分
ワープステーション江戸は広い敷地のなかに、江戸時代の建物がある中近世エリアや、大正から昭和初期にかけての街並みを再現した近現代エリアがあります。
MVが撮影されたエリアは近現代のオフィス街エリアで、2018年に完成された新しいエリアとのこと。
youtube上に2018年の近現代エリアオープン時のニュース映像があったのでこちらに貼っておきます。
江戸ワープステーションに入ることができるのかを確認しましたが、2020年3月31日をもって一般公開が終了している為、気軽に観光で入ることはできません。
現在はロケなど撮影でのみ場所を貸し出しているようです。
残念です><
まとめ
今回は日向坂46の6thシングル『ってか』MVのロケ地について調べました。
ワープステーション江戸の近現代エリア、すごく雰囲気があってノスタルジックな気持ちになりそうです・・・。
一度は行ってみたいのですが、今は商用撮影施設として営業している為、一般には公開されていないのはとても残念です。
撮影利用であれば9:00~17:00で60万円で借りられるそうです!
お手頃価格ぅ~!・・・・高いわ!!
ワープステーション江戸では、様々なイベントが開催されているようですので入りたい時にはイベント情報をチェックして行くと良いですね☺
他のMVロケ地(撮影場所)も見ていってね♪
コメント